外反母趾の真実:男女比とその原因
2025/04/20
こんにちは、名古屋市名東区にある接骨院『距骨サロン藤が丘』です。
外反母趾は、足の親指が外側に曲がり、内側に突出する状態です。痛みや不快感を引き起こし、歩行にも支障をきたすこともあります。足の形や靴の選び方によって、外反母趾を発症するリスクが変わることは知られていますが、実はその発症において男女差があることはご存知でしょうか?今回は男女比やその原因について解説していきます。
目次
外反母趾の男女比と原因
外反母趾は女性に多い?
外反母趾の男女比は、約1:9~1:10と圧倒的に女性に多い症状で、中高年の女性の場合、約3割の方が悩んでいるとされています。男性と比べると、女性の方の発症率が高い理由にはいくつかの要因が絡んでいます。
外反母趾が女性に多い原因
外反母趾が女性に多い原因はいくつかありますが、以下の要素が主な原因として挙げられます。
1.靴の影響
女性は男性に比べて、ハイヒールや先端が狭い靴、または足に合わない靴を履くことが多いので、足に過剰な圧力がかかり、親指が外側に押し出されることがあります。特にハイヒールは、足の指が前方に押し込まれるため、外反母趾を引き起こすリスクが高まります。
2.足のアーチと構造
女性の足は、一般的に男性に比べてアーチが低かったり、柔軟性が高かったりします。このため、足の骨や関節に負担がかかりやすく、外反母趾の原因となることがあります。また、女性の足は骨格的に幅が広いため、靴の選び方次第で足に不自然な圧力をかけてしまうことがあります。
3.ホルモンの影響
女性ホルモン(エストロゲン)は、関節や靱帯の柔軟性に影響を与えるため、妊娠中や更年期においては特に関節が緩みやすくなります。このため、女性は男性よりも外反母趾を発症しやすくなることがあります。また、妊娠中は体重増加や足にかかる負担も増すため、外反母趾の症状が現れることが多いです。
4.遺伝子的要因
外反母趾には遺伝的な要素もあります。家族内で外反母趾を持つ人が多い場合、遺伝的に発症しやすくなることがあります。特に女性は、遺伝子的な影響を受けやすいとされています。
5.筋肉と靱帯の弱さ
足の筋肉や靱帯が弱いと、足のアライメント(足指の形や骨の並び、位置関係)が崩れやすくなり、外反母趾を引き起こしやすくなります。女性は男性に比べて筋肉量が少ないため、足の筋肉が支えきれず、外反母趾が発症しやすいとされています。
外反母趾は男性にも起こる?
外反母趾は女性に多い足トラブルですが、男性にも起こる可能性はあります。男性に起こり得る原因として、以下が挙げられます。
1.靴の影響
女性に比べて男性は一般的に靴にこだわりが少ない場合が多いですが、それでも足に合わない靴(特に狭い靴や硬い靴)を履き続けることで、外反母趾が発症することがあります。特にスポーツシューズや作業靴などは足に負担がかかることがあります。
2.姿勢
猫背や巻肩などといった不良姿勢によって骨盤が歪み、そこからさらにO脚やX脚になってしまうことで体重が足裏に偏った乗り方をしてしまい、外反母趾が発症してしまうケースがあります。特に男性に多くみられるO脚の方は、外反母趾の症状が現れることが多いです。
3.足に負担をかける活動
重い荷物を持ち続ける肉体労働やスポーツ活動などで足に大きな負担をかけることが多い男性は、外反母趾を発症することがあります。
まとめ
女性は身体のつくりや日常生活において、外反母趾が発症しやすいとされているため、男女比率もかなり偏っています。ですが、もちろん男性にも起こる可能性もあります。男女問わず、外反母趾になってしまうことで、生活に支障をきたしてしまうこともあるので、発症する前にしっかりと対策をしていきましょう。『距骨サロン藤が丘』は、外反母趾を対処するために、独自の技術と調整手法を駆使しています。外反母趾や足のトラブル等でお悩みの方は、一度『距骨サロン藤が丘』までご連絡ください!
院長/柔道整復師:江里口 隆之
この記事の著者情報
柔道整復師の国家資格を保有し、自然治癒力を生かした根本的な改善に導きます。一人ひとりの症状やお悩みに対して触診を行い最適な施術を行います。距骨サロン藤が丘では、生活習慣から改善を目指すため早期改善が期待できます。
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