エール接骨院

【距骨の後方滑り】骨のズレは放置しても大丈夫?

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【距骨の後方滑り】
骨のズレは放置しても大丈夫?

【距骨の後方滑り】骨のズレは放置しても大丈夫?

2025/09/07

こんにちは、名古屋市名東区にある接骨院『距骨サロン藤が丘』です。距骨が本来の動きよりも少し後ろに位置する「後方滑り」という状態をご存知でしょうか?「もしかして、私の足首の不調もこれと関係している?」と感じている方もいるかもしれません。今回は、距骨の後方滑りがどのような状態を指すのか、それが生じる要因、そして放置した場合に考えられる影響について詳しく解説します!

目次

    距骨の後方滑りとは

    距骨が本来あるべき位置よりも少し後ろにずれている状態を指します!

    距骨の正常な動き

    足首を上に反らせる動きをする際、距骨はすねの骨の下で前方に滑るように動くのが自然な状態です。この滑らかな動きによって、足首は最大限に可動域を活用できるようになります。距骨が適切に動くことで、足首全体が安定し、様々な動きに対応できるようになります。

    後方滑りはどんな状態?

    距骨の後方滑りは、この正常な前方への動きが制限され、距骨が関節の中で少し後ろにとどまってしまう、あるいは後ろにずれたままになっている状態を指すことがあります。これは、足首を上に反らせる動きをする際に、距骨が十分に前方に滑ることができず、結果として足首の可動域が制限されたり、特定の動作で違和感や負担を感じたりすることにつながります。この状態は、足首のバランスに影響を与え、様々な不調のきっかけとなる可能性が考えられます。

    後方滑りと呼ばれる理由

    足首を上に反らせるの際に、距骨が前に滑るべきところを滑らず、結果的に相対的に後ろに残ってしまう、または後ろにずれているように見えることから「後方滑り」と呼ばれることがあります。これは、距骨が正常な動きを妨げられていることを示す状態として認識されることがあります。

    後方滑りを引き起こす要因

    様々な要因が複雑に絡み合って引き起こす傾向があります!

    足首の捻挫

    過去に足首を捻挫した経験がある場合、その後のケアやリハビリが不十分だと、距骨の正常な動きが制限されたままになる可能性があります。捻挫によって足首の靭帯が伸びてしまったり、周囲の筋肉が硬くなってしまったりすることで、距骨がスムーズに前方に滑ることが妨げられることがあります。特に、内反捻挫は、距骨の後方滑りに繋がりやすいと考えられることがあります。

    特定の動作の繰り返しや負担

    スポーツや長時間の立ち仕事、特定の姿勢での作業など、足首に繰り返して負担がかかる動作は、距骨の動きに影響を与える可能性があります。常に足首を固定するような動きや、距骨への圧縮やずれを引き起こすような負荷が継続すると、距骨が本来の位置からずれてしまう可能性が考えられます。

    足首周囲の筋肉のアンバランス

    足首を動かす筋肉のバランスが乱れると、距骨の正常な動きを維持することが難しくなることがあります。足首を上に反らせる筋肉が弱かったり、逆に足首を下に伸ばす筋肉が過度に緊張していたりすると、距骨が前方に滑る動きが妨げられ、後方滑りを促進する可能性が考えられます。

    放置するとどうなる?

    全身に様々な影響及ぼす可能性考えられます!

    足首の不調が長引くことによる広範囲な影響

    距骨が適切に動かない状態が続くと、足首の関節に不自然な負荷がかかり続け、痛みや違和感が長引く可能性があります。特に、足首を深く曲げる動作や、つま先を上げる動作で痛みが増すことがあります。これは、距骨の動きが制限されているために、関節がスムーズに動かせず、周囲の組織にストレスがかかっているためと考えられます。

    足首の可動域の制限

    距骨の後方滑りによって、足首を上に反らせる動きが制限されることが考えられます。この可動域の制限は、歩行やランニングの際に不自然な動きを引き起こし、つまずきやすくなるなど、日常生活の質を低下させる可能性があります。また、スポーツを行う際には、パフォーマンスの低下や、他の部位への負担増に繋がることも考えられます。

    他の関節への負担増加

    足首は体の土台です。距骨の動きが適切でないと、その影響は膝、股関節、骨盤、さらには背骨へと波及する可能性があります。足首の動きをかばうことで、膝や股関節に過度な負荷がかかり、それぞれの関節にも不調が生じる可能性が考えられます。これは、体全体のバランスが崩れることに繋がるため、早めのサポートが重要になります。

    距骨の後方滑りは放置せずに、早めのケアを

    まとめ

    足首の奥に潜む「距骨の後方滑り」は、小さなずれのように感じられても、放置すると足首の痛みや機能低下、さらには全身のバランスに影響を及ぼす可能性があります。この状態を見過ごさず、早めに適切なケアを始めることが、快適な毎日への第一歩です。当店では、距骨の動きに着目し、足元から全身のバランスを整えるお手伝いをいたします。足首の違和感や痛みでお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください!

    院長/柔道整復師:江里口 隆之 

    この記事の著者情報

    柔道整復師の国家資格を保有し、お客様が持つ本来の力を引き出し、不調の根本原因に働きかけます。一人ひとりの状態やお悩みに合わせて丁寧に触診を行い、最適なサポートをいたします。距骨サロン藤が丘では、生活習慣からの変化を促し、お客様の快適な状態への早期解決を目指します。

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    距骨サロン藤が丘
    愛知県名古屋市名東区藤見が丘59
    政美マンション102 エール接骨院内
    電話番号 : 050-5272-8966


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