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【足首の痛み】距骨と踵骨のずれが原因かも?

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【足首の痛み】
距骨と踵骨のずれが原因かも?

【足首の痛み】距骨と踵骨のずれが原因かも?

2025/06/15

こんにちは、名古屋市名東区にある接骨院『距骨サロン藤が丘』です。足首に感じる違和感や痛み、それは単なる疲れや捻挫の後遺症だと軽く考えていませんか?実は、足の骨の中でも特に重要な役割を担う「距骨(きょこつ)」と「踵骨(しょうこつ)」の位置関係が、知らず知らずのうちにずれてしまい、さまざまな足のトラブルを引き起こしているケースが少なくありません。この記事では、距骨と踵骨がどのような役割を担い、なぜ“ずれ”が生じるのか、そしてその“ずれ”があなたの足にどのような症状をもたらすのかを詳しく解説します!

目次

    距骨と踵骨の関係性

    足の土台を支える重要な骨

    距骨:足首の要となる「足の蝶番」

    距骨は、足首の関節を構成する主要な骨の一つです。脛骨(けいこつ)と腓骨(ひこつ)という下腿の2本の骨の下に位置し、足首の背屈・底屈の動きの中心となる役割を果たしています。この骨には筋肉や腱が直接付着しておらず、その位置関係は周囲の靭帯によって保たれています。まるで足全体の動きを司る「蝶番」のような存在であり、その安定性が足全体のバランスに大きく影響します。

    踵骨:体重を支える「足の基礎」

    踵骨は、かかとの部分を形成する最大の骨です。私たちが立ったり歩いたりする際に、体全体の体重を最初に受け止める「足の基礎」とも言える重要な骨です。踵骨の上には距骨が乗り、この二つの骨が「距骨下関節(きょこつかかんせつ)」という関節を形成しています。距骨下関節は、足が内側や外側に傾く動きを担い、不整地での歩行時やスポーツ時の地面からの衝撃吸収に不可欠な役割を果たしています。

    距骨と踵骨の連動が足の機能を左右する

    距骨と踵骨は、単独で機能するのではなく、互いに密接に連携しながら足全体の動きと安定性を生み出しています。踵骨が地面からの衝撃を受け止め、その上にある距骨が足首の動きを円滑にすることで、私たちの足は複雑な動作を可能にしているのです。この二つの骨の間のわずかな「ずれ」であっても、足全体のバランスや機能に大きな影響を及ぼし、痛みやさまざまな症状の原因となる可能性があります。

    距骨と踵骨のずれの原因

    なぜ正常な位置が保てなくなるのか

    外傷による影響

    最も直接的な原因として挙げられるのが、足首の捻挫や骨折などの外傷です。特に足首の捻挫は、靭帯が損傷することで距骨や踵骨を支える力が弱まり、関節の不安定性を招くことがあります。一度捻挫を起こすと、靭帯が緩んだり、関節の動きに癖がついたりして「ずれ」が慢性化する可能性が高まります。また、過去の骨折が原因で骨の変形が生じ、正常な位置関係が保てなくなることもあります。

    不良姿勢と歩行癖

    日々の生活における不良姿勢や歩行癖も、距骨と踵骨の「ずれ」に大きく影響します。O脚やX脚、猫背などの姿勢は、体全体の重心の偏りとなり、足にかかる負担を不均一にします。また、足を外側に開いて歩く、すり足で歩く、片足に体重をかける癖なども、特定の関節や骨に過度なストレスを与え、徐々に「ずれ」を引き起こす原因となります。特に、足裏のアーチが崩れた扁平足や、逆にアーチが高すぎるハイアーチの場合も、踵骨の安定性が損なわれ、距骨との位置関係に影響を与えることがあります。

    筋力低下とアンバランス

    足部や下腿の筋力低下や筋肉のアンバランスも「ずれ」の大きな要因です。特に、足首を安定させる役割を持つ腓骨筋(ひこつきん)や後脛骨筋(こうけいこつきん)などの機能が低下すると、距骨や踵骨を適切な位置に保つ力が弱まります。また、運動不足による全身の筋力低下や、特定のスポーツによる偏った筋肉の使い方なども、足の構造的なバランスを崩し「ずれ」を誘発することがあります。

    ずれが引き起こす症状とは

    足の痛みだけじゃない!

    足首・かかとの痛み

    最も直接的な症状は、足首の関節やかかと周辺の痛みです。特に、長時間立っている時、歩き始め、階段の昇降時、運動時に痛みを感じやすくなります。痛みの性質は、鈍い痛みから鋭い痛みまで様々で、炎症を伴う場合は熱感や腫れが見られることもあります。特定の動きで「カクカク」といった不安定感を覚える場合もあります。

    足底筋膜炎やアキレス腱炎

    1. 足底筋膜炎:朝起きて最初の一歩が痛い、長時間座った後に立ち上がるとかかとが痛むなどの症状が特徴です。
    2. アキレス腱炎:アキレス腱の付け根や中央部分に痛みが生じ、運動時や階段昇降時に悪化します。

    外反母趾・内反小趾などの足指の変形

    距骨と踵骨の「ずれ」によって足全体のバランスが崩れると、足指の付け根にかかる負担が偏り、外反母趾(がいはんぼし)や内反小趾(ないはんしょうし)、ハンマートゥなどの足指の変形を助長することがあります。これにより、靴との摩擦による痛みや、歩行時の不快感が生じます。

    足の痛みの根本原因を究明しましょう!

    まとめ

    足首の痛みや違和感が長く続いている場合、それは単なる偶然ではなく、距骨と踵骨の「ずれ」が原因である可能性があります。この「ずれ」は、外傷、不良姿勢、筋力低下、不適切な靴、加齢など、さまざまな要因で発生し、足の痛みだけでなく、膝、股関節、腰といった全身の不調にもつながりかねません。もしこの記事を読んで該当箇所があれば、早めに専門家に相談することをお勧めします!

    院長/柔道整復師:江里口 隆之 

    この記事の著者情報

    柔道整復師の国家資格を保有し、自然治癒力を生かした根本的な改善に導きます。一人ひとりの症状やお悩みに対して触診を行い最適な施術を行います。距骨サロン藤が丘では、生活習慣から改善を目指すため早期改善が期待できます。

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    距骨サロン藤が丘
    愛知県名古屋市名東区藤見が丘59
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    電話番号 : 050-5272-8966


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