もしかして距骨の疲労骨折?症状や治療方法を解説!
2025/05/11
こんにちは、名古屋市名東区にある接骨院『距骨サロン藤が丘』です。「運動後に足首が痛むようになった」「足首に我慢できる程度の違和感がある」このような症状を抱えていませんか?もしかしたら「距骨の疲労骨折」かもしれません。距骨は足首にある重要な骨になります。体重を支えたり、歩行時の動作に大きく関わります。日々の小さな負荷の積み上がりにより疲労骨折を起こしてしまうことがあります。この記事では、距骨の疲労骨折について、症状や治療方法など詳しく紹介します!
目次
距骨の疲労骨折とは
疲労骨折とは何か?
疲労骨折とは、一度の衝撃ではなく小さな負荷が繰り返し加わることで、骨にひびが入ったり、折れてしまったりする状態のことを言います。スポーツ選手だけでなく、立ち仕事が多い方など誰にでも起こり得る可能性があります。足首には複数の骨があり、重要部分になる距骨を骨折すると日常生活に大きな支障をきたします。しかし、他の骨と比較すると血流が少ないため、治りにくいという特徴があります。そのため、適切な治療を受けることが重要です。
疲労骨折の症状
見逃しやすい初期症状と進行した症状
初期症状
疲労骨折は「少し痛めただけだから時間の経過とともに治るだろう」と見過ごされやすいです。安易に放置してしまうと、症状が悪化してしまう可能性があります。数週間以上痛みが続くようであれば、疲労骨折の可能性が高くなります。
□足首の奥の方に痛みを感じる
□安静にしていると痛みが軽減する
□腫れや熱感がほとんどない
進行症状
症状が進行すると、初期症状が悪化し日常生活に大きな支障をきたすようになります。我慢せずに早めに受診することが早期解決に繋がります。
□安静時にもズキズキとして痛みを感じる
□足首全体が腫れて熱を持っている
□体重をかけるのが困難
□歩行が難しくなる
治療方法
保存療法と手術療法
保存療法
距骨の疲労骨折の比較的軽度な場合には保存療法が選択されます。手術を行わずに自然治癒力を高める治療法で、安全が重要になります。患部に負担をかけないようギブスや装置を使用して足首を固定します。骨折部位の負担を軽減しながら修復を促します。痛みが強い場合は、アイシングや鎮痛剤により痛みを和らげる方法がありますが、専門家の指示に従って適切に行うようにしましょう。経過状況に合わせてリハビリを行い関節の可動域を広げることから、筋力トレーニングへと段階的に進めていきます。再発防止のためにも重要です。
手術療法
保存療法は十分な効果が得られない場合や骨折の程度が大きい場合、手術療法が検討される場合があります。骨折部分の安定性を確保することで早期回復へと繋げます。一般的には金属製の固定材料を使用して骨を固定します。手術後は一定期間の安静が必要となり、その後段階的にリハビリを行います。保存療法以上に積極的なリハビリが必要になることが多いです。専門家と相談し、ご自身の状態に合った治療法で回復を目指しましょう。
まとめ
疲労骨折は、一度では起こらない小さな骨折が、繰り返し負担がかかることによって蓄積することで発生します。運動時の痛みや腫れ、熱感が現れ進行すると安静時にも痛みが続くようになります。治療には、自然の力を借りる保存療法と、手術療法があります。どちらも段階的なリハビリが重要になり、早期発見と適切な治療、再発防止のリハビリが回復するために大切です。
院長/柔道整復師:江里口 隆之
この記事の著者情報
柔道整復師の国家資格を保有し、自然治癒力を生かした根本的な改善に導きます。一人ひとりの症状やお悩みに対して触診を行い最適な施術を行います。距骨サロン藤が丘では、生活習慣から改善を目指すため早期改善が期待できます。
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距骨サロン藤が丘
愛知県名古屋市名東区藤見が丘59
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